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【動画】パリ五輪男子バスケ・フランス戦の女性審判は誰で誤審?

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夏季開催の『パリオリンピック2024』

同年7月27日(日本時間)から開会式セレモニーが行われ、史上初の初の河川上(セーヌ川)からの選手入場がなされ、盛大に盛り上がりました!

各競技が行わる中、ある物議をかもしたのが男子バスケ・日本VSフランス戦での川村選手へのファウルが誤審だ!との声が挙がっていることです。

今回はパリ五輪男子バスケ・フランス戦の女性審判は誰で誤審?について深掘りしてみました

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目次

パリオリンピック2024がフランス・パリで開催

引用元:ユーストレンドラボ

パリ2024オリンピック20244年7月26日から8月11日までの17日間の日程で、フランスの首都・パリで開催される予定です。

今回のオリンピック参加国・地域数は【207】と公表されています。

開会式の開会宣言は開催国・フランスの幕論大統領が務める予定となっています。

ちなみにパリでオリンピックが開催されるのは今回で3回目であり、過去には1900年と1924年に開催されているんですね。 

今大会の注目競技は多数あるのですが、その中でも今回初めてオリンピック種目とった【ブレイキン(ブレイクダンス)】が注目されているようです。

いずれにせよ、我が国・日本の代表選手の活躍がとても気になるところです。

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【動画】パリ五輪男子バスケ・フランス戦のファウル問題とは

今回、物議をかもした試合が、2024年7月30日に行われた 1次リーグ第2戦。

世界ランク26位の日本が同9位の地元フランスに90-94で敗れたのですが、この負けを大きく左右したのが川村選手に対する、女性審判が下した「ファウル」でした。

まずはその時の動画がありますのでご覧下さい。※0:15辺りの川村選手へのファウル判定です

この時の、川村選手の防御が、審判を下した女性審判によって「ファウル」(川村選手による相手選手載接触)とみなされ、それまで84-80で日本リードの空気が一変してしまい、負けに繋がった…ということのようですね。

映像だと分かりにくいので、その瞬間の画像をご覧下さい

川村選手の左手が相手選手へ接触している…ということなのですが…部分的に拡大してみます

静止画を見る限りは、一切触れてないようですね。うーむ。

そして、このファウル判定をした女性審判はこの方です。

ほぼ真後ろから見ているようですが、この位置からなぜ川村選手のファウルだと判定したのか??謎ですね。

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パリ五輪男子バスケ・フランス戦の女性審判は誰か

今回、こちらの女性審判が誰なのか?が大きな話題になっているようです。

この審判はこちら。

この方はブランカ・セシリア・バーンズ審判です。

プロフィールを見てみましょう。

<プロフィール>
名前 ブランカ・セシリア・バーンズ
国籍 アメリカ
生年月日 1987年2月12日
年齢37歳 ※2024年7月時点
出身地 メキシコ・コアウイラ
学歴 ミッドアメリカ・クリスチャン大学 卒業
職業 NBA審判員

アメリカ・NBAの正式審判員なので、とてもスゴイ方なのでしょう。

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パリ五輪男子バスケ・フランス戦の女性審判は誤審だった?

既に試合決着はついているので今更どうにもならないとは思いますが、この試合におけるブランカ・セシリア・バーンズ審判のジャッジは誤審だったのか?が気になりますね。

あくまでも、画像を見ての判断にはなりますが、やはり川村選手の体は相手のフランス人選手に接触しているとは思えません。

よって、これは誤審ではないか…と思いますね。

ネットの声は?

最後の投稿は、女性が男性だらけのスポーツ競技でジャッジするのは体力的な問題もあるから誤審も起こりやすい…という斬新な視点での切り口・フォローが良いですね!

あなたは今回の問題について、どう感じましたか?

【画像】パリ五輪2024セーヌ川は汚い?トライアスロンはどうなるのか

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