AIが世の中に浸透してきたことで、世間では至るところにその影響を与えていますよね。
それは今後の無くなると思われる職業であったり、chatGPTによる作業効率の向上や映像分野といったクリエイティブな世界にもどんどん浸透して来ています。
そんな中、企業のCMにこのAIが使われたことで物議をかもしているというニュースが。。
今回は【動画】マックのAI広告CMが気持ち悪いは本当？世間の声を調査してみました。
【動画】マックのAI広告CMが気持ち悪い？
今回、物議をかもしているという企業のCM広告が、ファストフード店最大手の「マック」です。
まずは、そのCM広告動画を見てみましょう。
マックのAI CM
— suuku!☺︎AIで能力補う22y (@suuku_manager) August 18, 2024
このクオリティだし、不祥事起こさないし今後取り入れる企業多くなりそう。
pic.twitter.com/b42gYsWWjn
いかがでしょうか？
こちらはX（旧ツイッター）限定のCM広告だそうです。
とてもキレイな女性がマックの王道人気商品・マックフライポテトの期間限定値下げキャンペーンを紹介している内容となっていますね。
これはAIで生成されたもの、とのことですが、果たして本当に気持ち悪いと感じている人が多く、批判殺到なのでしょうか？
次で検証していきます。
マックのAI広告CMが気持ち悪いに対する世間の声
では、実際にこのAIで生成されたCM広告を目にした人は、どんな印象を抱いたのか？
見ていきましょう。
調査して行った限りでは、このAIのCMに対する賛否はどちらかに偏ることなく挙がっているといった印象でした。
賛成側としての意見は「見た目が良いと感じるものであればOK」
反対側としての意見は「表情の無い無機質な人物が不気味で気持ち悪い」
といった声が多かったようです。
ただ、今回のCM広告において著者の個人的意見を述べるならば、
「少なくともマックのポテトは殆どの人が食べたことがあるもの。」
「モデルが誰に何になろうが、値下げしていることがわかれば、食べたい人は普通に買いに行くのでは？」
と感じたんですね。
なので、AI生成されたCMってさほど問題にはならないんじゃないの‥？と思ってしまったのは私だけでしょうか？
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