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【画像】佐竹健治教授はイケオジ!東大地震学者の仕事とは?

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2024年8月8日16:40過ぎ頃、日向灘を震源とする大きな地震があり、宮崎県日南市で最大震度6弱を観測しました。

2024年は1月1日に能登半島地震が起きたばかりですが、今度は九州地方を大きな地震が襲っています。

そんな中、気象庁は南海トラフに繋がる「巨大地震注意」を発表。

南海トラフに関する解説者として東京大学地震研究所教授・所長の佐竹健治教授が出演されていました。

今回は、【画像】佐竹健治教授はイケオジ!東大地震学者の仕事とは?について深掘りしていきます。

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目次

2024年8月8日・日向灘を震源とする大きな地震が発生

2024年8月8日16:40過ぎ頃、日向灘を震源とする大きな地震があり、宮崎県日南市で最大震度6弱を観測しました。

震源の深さは約30キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7・1と推定されています。

以下は8月8日、17:45頃の各地の震度です

まだまだ今後の余震に注意ですね・・

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【画像】佐竹健治教授はイケオジ!

地震の研究者としてテレビに出演された佐竹健治教授。

初めて目にしたのですが、率直に感じたことはイケメン(イケオジ)だなーということでした。

なので、こちらでは地震とは直接関係ないのですが、佐竹健治教授のイケてる画像をご紹介しますね。


今よりも若い頃の佐竹健治教授

丹御能いただけましたか?

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佐竹健治教授・東大地震学者の仕事とは?

佐竹健治教授は地震学者であり、東京大学地震研究所教授・所長を務められています。

東京大学地震研究所大地震にも耐えられるように設計されているそうですよ。

さて、佐竹健治教授は東大地震学者なのですが、そもそも普段のお仕事はどういったことをしているかが気になりました。

そしてこちらがリサーチしてみた結果です。

東京大学地震研究所は、大きな地震や火山の爆発が起きた時に、国民が安全に暮らせるように研究している
・地震がなぜ発生するのかや、火山がどうして噴火するのかといったことも研究している
・いつどこで大きな地震や火山が起きるかを、事前に研究している
・大地震や火山噴火が起きた時に、どうすれば安全に過ごせるか?といったことの研究

これらはあくまでも業務の一部に過ぎませんが、常に地震(や火山)のデータを取り、未来の地震発生に活かして、地震の予知や発生時の被害を最小限にとどめるための研究をしているようですね。

【何?】南海トラフ臨時情報とは?発表条件やその後どうする?

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